開いた口へ牡丹餅

【読み】 あいたくちへぼたもち
【意味】 開いた口へ牡丹餅とは、努力や苦労もなしに、思いがけない幸運が舞い込むことのたとえ。

【開いた口へ牡丹餅の解説】

【注釈】 棚の下で寝転んでいたら牡丹餅が落ちてきて、ちょうど開いていた口に入ることから。
【出典】
【注意】
【類義】 開いた口へ団子/鰯網で鯨捕る/鰯網へ鯛がかかる/鴨が葱を背負ってくる棚から牡丹餅/天然礫のまぐれ当たり/寝ていて餅/勿怪の幸い
【対義】 虎穴に入らずんば虎子を得ず/棚から牡丹餅は落ちてこない/棚の牡丹餅も取らねば食えぬ/蒔かぬ種は生えぬ
【英語】 He thinks that roasted larks will fall into his mouth.(ヒバリのあぶり肉が口の中に落ちてきはしないかと思っている)
【用例】 「暇つぶしに書いていたブログに出版の依頼が舞い込むなんて、まさに開いた口へ牡丹餅だ」

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