相手のない喧嘩はできぬ

【読み】 あいてのないけんかはできぬ
【意味】 相手のない喧嘩はできぬとは、喧嘩というものは、受けて立つ者がいてこそ成り立つものなのだから、相手にしなければ喧嘩は起きないということ。

【相手のない喧嘩はできぬの解説】

【注釈】 たとえどんなに乱暴な者がいたとしても、相手がいなければ喧嘩はできない。
相手が喧嘩を売ってきたときに、それを買うから喧嘩になるのであって、相手にしなければ喧嘩は起こり得ないのだから、喧嘩の相手にはなるなということ。
争いの相手になるなという戒めの意味と、相手をするから悪いのだという意味でも使われる。
【出典】
【注意】
【類義】 相手なければ訴訟なし/喧嘩ともっこは一人じゃ出来ない/避けて通せば喧嘩なし/一人喧嘩はならぬ/餅つきと喧嘩は一人でできぬ
【対義】
【英語】 It takes two to make a quarrel.(口喧嘩するには二人必要である)
【用例】 「相手のない喧嘩はできないもので、あの夫婦はいつも奥さんが喧嘩の相手をしないから、旦那さんは黙るしかなくなる」

【分類】

【オススメ情報】

更新情報

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

語源由来辞典類語辞典四字熟語辞典違いがわかる事典日本語俗語辞書

Copyright ©2011- 故事ことわざ辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス