友人・仲間・付き合い
「友人・仲間・付き合い」カテゴリ内の一覧
友人・仲間・付き合い-1 2
- 愛想も小想も尽き果てる(あいそもこそもつきはてる)
- 麻の中の蓬(あさのなかのよもぎ)
- あちらを立てればこちらが立たず(あちらをたてればこちらがたたず)
- 鼬の道切り(いたちのみちきり)
- 一蓮托生(いちれんたくしょう)
- 一視同仁(いっしどうじん)
- 犬と猿(いぬとさる)
- 魚と水(うおとみず)
- 魚の水を得たるが如し(うおのみずをえたるがごとし)
- 牛に引かれて善光寺参り(うしにひかれてぜんこうじまいり)
- 牛は牛連れ、馬は馬連れ(うしはうしづれ、うまはうまづれ)
- 馬が合う(うまがあう)
- 梅に鶯(うめにうぐいす)
- 益者三友、損者三友(えきしゃさんゆう、そんしゃさんゆう)
- 同じ穴の狢(おなじあなのむじな)
- 同じ釜の飯を食う(おなじかまのめしをくう)
- 己に如かざる者を友とするなかれ(おのれにしかざるものをともとするなかれ)
- 可愛さ余って憎さ百倍(かわいさあまってにくさひゃくばい)
- 肝胆相照らす(かんたんあいてらす)
- 管鮑の交わり(かんぽうのまじわり)
- 気が置けない(きがおけない)
- 胸襟を開く(きょうきんをひらく)
- 金石の交わり(きんせきのまじわり)
- 君子の交わりは淡きこと水の如し(くんしのまじわりはあわきことみずのごとし)
- 君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず(くんしはわしてどうぜず、しょうじんはどうじてわせず)
- 犬猿の仲(けんえんのなか)
- 呉越同舟(ごえつどうしゅう)
- 去る者は日々に疎し(さるものはひびにうとし)
- 四海兄弟(しかいけいてい)
- 敷居が高い(しきいがたかい)
- 親しき仲にも礼儀あり(したしきなかにもれいぎあり)
- 蛇の道は蛇(じゃのみちはへび)
- 朱に交われば赤くなる(しゅにまじわればあかくなる)
- 水魚の交わり(すいぎょのまじわり)
- 切磋琢磨(せっさたくま)
- 断金の交わり(だんきんのまじわり)
- 断琴の交わり(だんきんのまじわり)
- 竹馬の友(ちくばのとも)
- 智に働けば角が立つ(ちにはたらけばかどがたつ)
- 同舟相救う(どうしゅうあいすくう)
- 同病相憐れむ(どうびょうあいあわれむ)
- 遠くの親戚より近くの他人(とおくのしんせきよりちかくのたにん)
- 盗人を捕らえて見れば我が子なり(ぬすびとをとらえてみればわがこなり)
- 莫逆の友(ばくぎゃくのとも)
- 不倶戴天(ふぐたいてん)
- 武士は相身互い(ぶしはあいみたがい)
- 刎頸の交わり(ふんけいのまじわり)
- 水と油(みずとあぶら)
- 水は方円の器に随う(みずはほうえんのうつわにしたがう)
- 目高も魚のうち(めだかもととのうち)
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