政治・支配・権力
「政治・支配・権力」カテゴリ内の一覧
- 悪法もまた法なり(あくほうもまたほうなり)
- 飴と鞭(あめとむち)
- 石が流れて木の葉が沈む(いしがながれてこのはがしずむ)
- 一馬の奔る、一毛の動かざるは無し(いちばのはしる、いちもうのうごかざるはなし)
- 一視同仁(いっしどうじん)
- 一将功成りて万骨枯る(いっしょうこうなりてばんこつかる)
- 色男金と力はなかりけり(いろおとこかねとちからはなかりけり)
- 烏合の衆(うごうのしゅう)
- 馬を牛と言う(うまをうしという)
- 英雄色を好む(えいゆういろをこのむ)
- 遠交近攻(えんこうきんこう)
- 親方日の丸(おやかたひのまる)
- 親子は一世、夫婦は二世、主従は三世(おやこはいっせ、ふうふはにせ、しゅじゅうはさんぜ)
- 苛政は虎よりも猛し(かせいはとらよりもたけし)
- 合従連衡(がっしょうれんこう)
- 鼎の軽重を問う(かなえのけいちょうをとう)
- 軌を一にする(きをいつにする)
- 鶏口牛後(けいこうぎゅうご)
- 鶏口となるも牛後となるなかれ(けいこうとなるもぎゅうごとなるなかれ)
- 逆鱗に触れる(げきりんにふれる)
- 後塵を拝する(こうじんをはいする)
- 狡兎死して走狗烹らる(こうとししてそうくにらる)
- 五風十雨(ごふうじゅうう)
- 尸位素餐(しいそさん)
- 鹿を指して馬と為す(しかをさしてうまとなす)
- 死せる孔明、生ける仲達を走らす(しせるこうめい、いけるちゅうたつをはしらす)
- 死馬の骨を買う(しばのほねをかう)
- 秋霜烈日(しゅうそうれつじつ)
- 将を射んと欲すれば先ず馬を射よ(しょうをいんとほっすればまずうまをいよ)
- 民は之に由らしむべし、之を知らしむべからず(たみはこれによらしむべし、これをしらしむべからず)
- 治に居て乱を忘れず(ちにいてらんをわすれず)
- 朝令暮改(ちょうれいぼかい)
- 鶴の一声(つるのひとこえ)
- 伝家の宝刀(でんかのほうとう)
- 天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず(てんはひとのうえにひとをつくらず、ひとのしたにひとをつくらず)
- 毒をもって毒を制す(どくをもってどくをせいす)
- 鳥なき里の蝙蝠(とりなきさとのこうもり)
- 泣く子と地頭には勝てぬ(なくことじとうにはかてぬ)
- 鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん(にわとりをさくにいずくんぞぎゅうとうをもちいん)
- 人を射んとせば先ず馬を射よ(ひとをいんとせばまずいまをいよ)
- 百鬼夜行(ひゃっきやこう)
- 真綿で首を絞める(まわたでくびをしめる)
- 三日天下(みっかてんか)
- 勇将の下に弱卒なし(ゆうしょうのもとにじゃくそつなし)
- 領袖(りょうしゅう)
- 綸言汗の如し(りんげんあせのごとし)