行動・動作
・いろいろな動作 | ・思い通り行動する | ・先んじて行う | ・邪魔する |
・関わる | ・頼む・頼る | ・真似る | ・狙う |
・熱心 | ・努力・忍耐 | ・無駄な努力 | ・取り繕う |
・取り戻す | ・迷う | ・やめる | ・逃げる |
・関わらない | ・静止 |
「行動・動作」カテゴリ内の一覧
- 相手のない喧嘩はできぬ(あいてのないけんかはできぬ)
- 上げ膳据え膳(あげぜんすえぜん)
- 当たって砕けろ(あたってくだけろ)
- 頭隠して尻隠さず(あたまかくしてしりかくさず)
- 雨垂れ石を穿つ(あまだれいしをうがつ)
- 蟻の思いも天に届く(ありのおもいもてんにとどく)
- 暗中模索(あんちゅうもさく)
- 石に灸(いしにきゅう)
- 石に漱ぎ流れに枕す(いしにくちすすぎながれにまくらす)
- 石に立つ矢(いしにたつや)
- 石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)
- いずれ菖蒲か杜若(いずれあやめかかきつばた)
- 痛し痒し(いたしかゆし)
- 鼬の最後っ屁(いたちのさいごっぺ)
- 一念岩をも通す(いちねんいわをもとおす)
- 一念天に通ず(いちねんてんにつうず)
- 一挙手一投足(いっきょしゅいっとうそく)
- 一所懸命(いっしょけんめい)
- 一刀両断(いっとうりょうだん)
- いつまでもあると思うな親と金(いつまでもあるとおもうなおやとかね)
- 犬に論語(いぬにろんご)
- 牛に経文(うしにきょうもん)
- 牛に対して琴を弾ず(うしにたいしてことをだんず)
- 牛も千里、馬も千里(うしもせんり、うまもせんり)
- 後ろ髪を引かれる(うしろがみをひかれる)
- 鵜の真似をする烏(うのまねをするからす)
- 鵜の目鷹の目(うのめたかのめ)
- 馬の耳に念仏(うまのみみにねんぶつ)
- 馬も買わずに鞍を買う(うまもかわずにくらをかう)
- 運根鈍(うんこんどん)
- 縁の下の力持ち(えんのしたのちからもち)
- 縁の下の舞(えんのしたのまい)
- 屋上屋を架す(おくじょうおくをかす)
- お茶を濁す(おちゃをにごす)
- 鬼の空念仏(おにのそらねんぶつ)
- 溺れる者は藁をも掴む(おぼれるものはわらをもつかむ)
- 思う念力岩をも通す(おもうねんりきいわをもとおす)
- 渇して井を穿つ(かっしていをうがつ)
- 我田引水(がでんいんすい)
- 瓜田に履を納れず(かでんにくつをいれず)
- 瓜田李下(かでんりか)
- 画餅に帰す(がべいにきす)
- 驥は一日にして千里なるも、駑馬も十駕すれば之に及ぶ(きはいちにちにしてせんりなるも、どばもじゅうがすればこれにおよぶ)
- 岐路亡羊(きろぼうよう)
- 愚公、山を移す(ぐこう、やまをうつす)
- 臭い物に蓋をする(くさいものにふたをする)
- 蜘蛛の子を散らす(くものこをちらす)
- 五里霧中(ごりむちゅう)
- 転ばぬ先の杖(ころばぬさきのつえ)
- 細工は流々仕上げを御覧じろ(さいくはりゅうりゅうしあげをごろうじろ)