状態・程度
「状態・程度」カテゴリ内の一覧
- 雑魚の魚交じり(ざこのととまじり)
- 砂上の楼閣(さじょうのろうかく)
- 山椒は小粒でもぴりりと辛い(さんしょうはこつぶでもぴりりとからい)
- 三年飛ばず鳴かず(さんねんとばずなかず)
- 四海兄弟(しかいけいてい)
- 自家撞着(じかどうちゃく)
- 地獄の一丁目(じごくのいっちょうめ)
- 死中に活を求める(しちゅうにかつをもとめる)
- 疾風迅雷(しっぷうじんらい)
- 四面楚歌(しめんそか)
- 蛇が出そうで蚊も出ぬ(じゃがでそうでかもでぬ)
- 秋霜烈日(しゅうそうれつじつ)
- 重箱の隅をつつく(じゅうばこのすみをつつく)
- 柔よく剛を制す(じゅうよくごうをせいす)
- 朱に交われば赤くなる(しゅにまじわればあかくなる)
- 順風満帆(じゅんぷうまんぱん)
- 駿馬痴漢を乗せて走る(しゅんめちかんをのせてはしる)
- 常山の蛇勢(じょうざんのだせい)
- 小人閑居して不善をなす(しょうじんかんきょしてふぜんをなす)
- 焦眉の急(しょうびのきゅう)
- 諸行無常(しょぎょうむじょう)
- 初心忘るべからず(しょしんわするべからず)
- 人口に膾炙する(じんこうにかいしゃする)
- 人生朝露の如し(じんせいちょうろのごとし)
- 雀百まで踊り忘れず(すずめひゃくまでおどりわすれず)
- 脛に傷持つ(すねにきずもつ)
- すべての道はローマに通ず(すべてのみちはろーまにつうず)
- 青天白日(せいてんはくじつ)
- 背に腹はかえられぬ(せにはらはかえられぬ)
- 狭き門より入れ(せまきもんよりいれ)
- 千載一遇(せんざいいちぐう)
- 船頭多くして船山に上る(せんどうおおくしてふねやまにのぼる)
- 千篇一律(せんぺんいちりつ)
- 前門の虎、後門の狼(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ)
- 千里の道も一歩から(せんりのみちもいっぽから)
- 滄海の一粟(そうかいのいちぞく)
- 喪家の狗(そうかのいぬ)
- 創業は易く守成は難し(そうぎょうはやすくしゅせいはかたし)
- そうは問屋が卸さない(そうはとんやがおろさない)
- 俎上の魚(そじょうのうお)
- 大吉は凶に還る(だいきちはきょうにかえる)
- 大根を正宗で切る(だいこんをまさむねできる)
- 大山鳴動して鼠一匹(たいざんめいどうしてねずみいっぴき)
- 大同小異(だいどうしょうい)
- 大は小を兼ねる(だいはしょうをかねる)
- 高嶺の花(たかねのはな)
- 多勢に無勢(たぜいにぶぜい)
- 多々益々弁ず(たたますますべんず)
- 立っている者は親でも使え(たっているものはおやでもつかえ)
- 立つ鳥跡を濁さず(たつとりあとをにごさず)