易者身の上知らず

【読み】 えきしゃみのうえしらず
【意味】 易者身の上知らずとは、他人のことはあれこれ言えるが、自分のこととなるとわからなくなることのたとえ。

【易者身の上知らずの解説】

【注釈】 「易者」は易などによる占いを業とする者のこと。
易者は他人のことについてはあれこれと占うが、自分のことになると欲や感情が邪魔して正しい判断ができず、少しもわからないことから。
また、他人のことをあれこれ批判するよりも、自分をかえりみろとの教訓の意味もある。
【出典】
【注意】
【類義】 医者の自脈効き目なし/医者の不養生/医者の若死に出家の地獄/陰陽師身の上知らず/学者の不身持ち/駕籠舁き駕籠に乗らず/鍛冶屋の竹火箸/紙漉きの手鼻/髪結い髪結わず/髪結いの乱れ髪/紺屋の白足袋/紺屋の白袴/左官の荒壁/算術者の不身代/儒者の不身持ち/大工の掘っ立て/人相見の我が身知らず/坊主の不信心/椀作りの欠け椀
【対義】
【英語】
【用例】 「易者身の上知らずで、彼女はいつも他人のことをあれこれ言うが、自分の今後については何の目処も立っていない」

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