万緑叢中紅一点

【読み】 ばんりょくそうちゅうこういってん
【意味】 万緑叢中紅一点とは、多くの男性の中に一人だけ女性が入っていることのたとえ。多くのものの中に、ただ一つだけすぐれて目立つこと。

【万緑叢中紅一点の解説】

【注釈】 「万緑」は、見渡す限り一面の緑の意。
「叢中」は、くさむらの中の意。
見渡す限り緑のくさむらの中に、ただ一輪、紅色の花が艶やかに咲いている意味から。
王安石の詩『石榴を詠ず』に「万緑叢中紅一点、人を動かすに春色多きを須いず(人の心を動かす春の景色に多くのものは要らない。赤い一輪の花だけで充分だ)」とあるのに基づく。
略して、「紅一点」ともいう。
【出典】 王安石・詩『詠柘榴』
【注意】
【類義】 鶏群の一鶴紅一点掃き溜めに鶴
【対義】
【英語】
【用例】 「万緑叢中紅一点で、彼女だけが目立っていた」

【分類】

【オススメ情報】

更新情報

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

語源由来辞典類語辞典四字熟語辞典違いがわかる事典日本語俗語辞書

Copyright ©2011- 故事ことわざ辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス