蛇が蛙を呑んだよう 蛇が蛙を呑んだようの解説 【読み方】 へびがかえるをのんだよう 【意味】 蛇が蛙を呑んだようとは、細長い物の途中がふくれあがって、格好が悪いことのたとえ。 【注釈・由来】 細長い蛇が大きな物を飲み込んだときのさまから。 【出典】 - 【例文】 なんて格好をしているのだ。まるで蛇が蛙を呑んだようだよ。 【注意】 - 蛇が蛙を呑んだようの関連語 【類義語】 蛇が鼠を呑んだよう 【対義語】 - 【英語のことわざ】 - 【索引語】 蛇/蛙/呑む/よう 【分類】 ・生活・暮らし > 外見・身なり ・評価・評判 > 評判が悪い ・状態・程度 > 大きい