蛇を画きて足を添う

【読み】 へびをえがきてあしをそう
【意味】 蛇を画きて足を添うとは、余計なつけ足し、なくてもよい無駄なもののたとえ。

【蛇を画きて足を添うの解説】

【注釈】 『戦国策・斉』にある、以下の故事に基づく。
楚の国で蛇の絵を早く描く競争をしたときに、自分の早さを自慢した者が「足まで描けるぞ」と言ったら、別の者が「蛇には足がないはずだ」と言ったため、足を描いた男が負けてしまったという。
【出典】 『戦国策』
【注意】
【類義】 蛇足/蛇足をなす/無用の長物
【対義】
【英語】 Put a fifth wheel to the coach.(馬車に5つ目の車輪をつける)
【用例】 「あの小説の続編は必要なかっただろう。蛇を画きて足を添うというものだ」

【分類】

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

語源由来辞典違いがわかる事典なぜなに大事典日本語俗語辞書

Copyright ©2011- 故事ことわざ辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス