尾生の信

【読み】 びせいのしん
【意味】 尾生の信とは、約束を必ず守ることのたとえ。また、融通が利かず生真面目過ぎることのたとえ。

【尾生の信の解説】

【注釈】 春秋時代、魯の国の尾生という男が、一人の女性と橋の下で会う約束を交わしたが相手はなかなか現れなかった。
そのうちに大雨で川が増水してきたが、尾生はその場を立ち去ろうとせず、橋げたにしがみついて女性を待ち続け、ついに水死してしまったという故事から。
良い意味でも悪い意味でも用いる。
【出典】 『史記』 『荘子』
【注意】
【類義】
【対義】
【英語】
【用例】 「尾生の信もほどほどにしないと馬鹿を見るぞ」

【分類】

【オススメ情報】

更新情報

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

語源由来辞典類語辞典四字熟語辞典違いがわかる事典日本語俗語辞書

Copyright ©2011- 故事ことわざ辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス