引かれ者の小唄

【読み】 ひかれもののこうた
【意味】 引かれ者の小唄とは、どうにもならない状況に陥った者が、負け惜しみを言ったり、開き直って平気なふりをすることのたとえ。

【引かれ者の小唄の解説】

【注釈】 「引かれ者」とは罪人のことで、江戸時代は罪人が捕まえられると馬に乗せられて刑場まで引かれたことから。
引かれ者が内心ではびくびくしながらも、強がって平気なふりをして、小唄を歌うの意味から、絶望的な状況にあっても無理して平静を装うことをいう。
「引かれ者の鼻歌」ともいう。
【出典】
【注意】
【類義】
【対義】
【英語】 Many a one sings that is full sorry.(本当は後悔しているが、歌ってみせる人も多い)
【用例】 「いまさらそんなに理屈をこねたって、引かれ者の小唄にしか聞こえない」

【分類】

【オススメ情報】

更新情報

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

語源由来辞典四字熟語辞典違いがわかる事典日本語俗語辞書

Copyright ©2011- 故事ことわざ辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス