人の口に戸は立てられぬ

【読み】 ひとのくちにとはたてられぬ
【意味】 人の口に戸は立てられぬとは、世間のうわさ話は、防ぎようがないということのたとえ。

【人の口に戸は立てられぬの解説】

【注釈】 「立てる」とは、ここでは戸や障子を閉めるという意味で、「たてる」は「閉める」とも書く。
家の戸をしめるように、人の口の戸をしめることはできない、つまり世間の噂が広がっていくのはどうにもしようがないということ。
「人の口には戸が立てられない」ともいう。
【出典】
【注意】
【類義】 開いた口に戸は立たぬ/悪事千里を走る好事門を出でず悪事千里を行く/世の取り沙汰は人に言わせよ
【対義】
【英語】 People will talk.(人は話をするものだ)
Who can hold men's tongues?(誰が人の舌を押さえておくことができる?)
【用例】 「不祥事の火消しに躍起になっているようだが、そんなことをしても無駄だろう。人の口に戸は立てられぬというように、あっという間に噂は広がっていくだろう」

【分類】

【オススメ情報】

更新情報

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

語源由来辞典四字熟語辞典違いがわかる事典日本語俗語辞書

Copyright ©2011- 故事ことわざ辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス