一蓮托生

一蓮托生の解説

【読み方】
いちれんたくしょう

【意味】
一蓮托生とは、結果の善し悪しに関わらず、人と運命や行動を共にすること。また、死後に生まれ変わって極楽浄土で同じ蓮華の上に生まれ変わること。

【注釈・由来】
仏教では、浄土の仏は神聖な蓮の花の座にいるとされており、仏像も蓮の花を台座として安置される。
「托生」とは仏教語で身を寄せて生きることという意味で、死後、共に極楽に浄土して蓮華の花の上に生まれ変わることを「一蓮托生」という。
転じて、人と運命を共にすること。
「一蓮託生」とも書く。

【出典】

【例文】
・どんな苦難にあっても、一蓮托生で乗り越えていこう。
・社員全員が一蓮托生で取り組んでいます。
・一蓮托生の思いで駆け落ちした二人だったが、三年後には破局した。

【注意】

一蓮托生の関連語

【類義語】
同じ蓮/蓮の台の半座を分かつ/一蓮/一心同体

【対義語】

【英語のことわざ】
・To sail in the same boat.(同じ船で行く)

【索引語】
托生

【分類】
人間関係 > 友人・仲間・付き合い
人生・社会 > 生・死,天運・運命

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