一蓮托生

【読み】 いちれんたくしょう
【意味】 一蓮托生とは、結果の善し悪しに関わらず、人と運命や行動を共にすること。また、死後に生まれ変わって極楽浄土で同じ蓮華の上に生まれ変わること。

【一蓮托生の解説】

【注釈】 仏教では、浄土の仏は神聖な蓮の花の座にいるとされており、仏像も蓮の花を台座として安置される。
「托生」とは仏教語で身を寄せて生きることという意味で、死後、共に極楽に浄土して蓮華の花の上に生まれ変わることを「一蓮托生」という。
転じて、人と運命を共にすること。
【出典】
【注意】
【類義】 蓮の台の半座を分かつ
【対義】
【英語】 To sail in the same boat.(同じ船で行く)
【用例】 「ここまで来たら、一蓮托生だ。滅びる覚悟で事に当たろう」

【分類】

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