犬の遠吠え

【読み】 いぬのとおぼえ
【意味】 犬の遠吠えとは、臆病者が陰でいばったり陰口を言ったりすることのたとえ。

【犬の遠吠えの解説】

【注釈】 弱い犬が相手から遠く離れたところで、尻込みしながら吠え立てることから。
主に、勝ち目のない相手を陰でののしることのたとえとして使われる。
「遠吠え」とは、犬などの動物が遠くで声を長く引いて吠えること。
【出典】
【注意】 「効果が弱い」という意味で使うのは誤り。
誤用例 「その程度の強さじゃチャンピオンには勝てないだろう。犬の遠吠え程度だ」
【類義】 負け犬の遠吠え
【対義】
【英語】 A waking dog afar off barks at a sleeping lion.(遠くの犬が起きて、眠っているライオンに吠える)
A barking dog seldom bites.(吠える犬はめったに噛み付かない)
【用例】 「彼らが言っていることなんて放っておけばいい。あれは犬の遠吠えと同じだよ」

【分類】

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

語源由来辞典四字熟語辞典違いがわかる事典日本語俗語辞書

Copyright ©2011- 故事ことわざ辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス