いざ鎌倉

【読み】 いざかまくら
【意味】 いざ鎌倉とは、さあ大変だ、一大事が起こった、という気持ちを込めて使う言葉。

【いざ鎌倉の解説】

【注釈】 鎌倉時代、幕府に一大事が起きると、諸国の武士たちは鎌倉へ招集された。
武士は「いざ鎌倉」と馳せ参じなくてはならなかった。
謡曲『鉢木』にある、佐野源左衛門常世が家に泊めた旅の僧に「鎌倉に一大事が起こったなら、一番乗りに馳せ参ずる」と覚悟の上で語ったという話が由来とされる。
「すわ鎌倉」とも。
【出典】
【注意】 ただ単に「鎌倉へ行く」という使い方は、用法としては誤り。
誤用例 「いざ鎌倉だ、この連休を鎌倉旅行で満喫しよう」
一大事が起こったときであっても、馳せ参じるという意味を込めず、逃げ出すときなどに使うのは誤り。
誤用例 「快晴だった山の天気が大嵐に変わると知って、いざ鎌倉と一目散に逃げたよ」
【類義】
【対義】
【英語】
【用例】 「いざ鎌倉、という場合に備えて、いつでも動ける準備をしておかねばならない」

【分類】

【オススメ情報】

【オールガイドリンク】

いざ鎌倉(いざかまくら)の意味 - 日本語俗語辞書

更新情報

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

語源由来辞典類語辞典四字熟語辞典違いがわかる事典日本語俗語辞書

Copyright ©2011- 故事ことわざ辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス