数字
「数字」のことわざ・慣用句・故事成語・四字熟語一覧
- 一刀両断(いっとうりょうだん)
- 一敗地に塗れる(いっぱいちにまみれる)
- 一匹の馬が狂えば千匹の馬も狂う(いっぴきのうまがくるえばせんびきのうまもくるう)
- 色の白いは七難隠す(いろのしろいはしちなんかくす)
- 牛も千里、馬も千里(うしもせんり、うまもせんり)
- 嘘八百(うそはっぴゃく)
- 海千山千(うみせんやません)
- 瓜二つ(うりふたつ)
- 益者三友、損者三友(えきしゃさんゆう、そんしゃさんゆう)
- 岡目八目(おかめはちもく)
- 起きて半畳寝て一畳(おきてはんじょうねていちじょう)
- 男は敷居を跨げば七人の敵あり(おとこはしきいをまたげばしちにんのてきあり)
- 鬼も十八番茶も出花(おにもじゅうはちばんちゃもでばな)
- お前百までわしゃ九十九まで(おまえひゃくまでわしゃくじゅうくまで)
- 親子は一世、夫婦は二世、主従は三世(おやこはいっせ、ふうふはにせ、しゅじゅうはさんぜ)
- 親の光は七光(おやのひかりはななひかり)
- 女三人寄れば姦しい(おんなさんにんよればかしましい)
- 鎧袖一触(がいしゅういっしょく)
- 駆けつけ三杯(かけつけさんばい)
- 風邪は万病の元(かぜはまんびょうのもと)
- 彼を知り己を知れば百戦殆うからず(かれをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず)
- 可愛さ余って憎さ百倍(かわいさあまってにくさひゃくばい)
- 危機一髪(ききいっぱつ)
- 驥は一日にして千里なるも、駑馬も十駕すれば之に及ぶ(きはいちにちにしてせんりなるも、どばもじゅうがすればこれにおよぶ)
- 九牛の一毛(きゅうぎゅうのいちもう)
- 九死に一生を得る(きゅうしにいっしょうをえる)
- 九仞の功を一簣に虧く(きゅうじんのこうをいっきにかく)
- 桐一葉(きりひとは)
- 軌を一にする(きをいつにする)
- 草木も眠る丑三つ時(くさきもねむるうしみつどき)
- 口も八丁手も八丁(くちもはっちょうてもはっちょう)
- 鶏群の一鶴(けいぐんのいっかく)
- 乾坤一擲(けんこんいってき)
- 紅一点(こういってん)
- 好事門を出でず悪事千里を行く(こうじもんをいでずあくじせんりをゆく)
- 虚仮の一心(こけのいっしん)
- 五十歩百歩(ごじっぽひゃっぽ)
- 五十にして天命を知る(ごじゅうにしててんめいをしる)
- 五臓六腑にしみわたる(ごぞうろっぷにしみわたる)
- 子は三界の首枷(こはさんがいのくびかせ)
- 五風十雨(ごふうじゅうう)
- 五里霧中(ごりむちゅう)
- 酒は百薬の長(さけはひゃくやくのちょう)
- 三顧の礼(さんこのれい)
- 三尺下がって師の影を踏まず(さんじゃくさがってしのかげをふまず)
- 三十六計逃げるに如かず(さんじゅうろっけいにげるにしかず)
- 三度目の正直(さんどめのしょうじき)
- 三人寄れば文殊の知恵(さんにんよればもんじゅのちえ)
- 三年飛ばず鳴かず(さんねんとばずなかず)
- 三遍回って煙草にしょ(さんべんまわってたばこにしょ)