既往は咎めず

【読み】 きおうはとがめず
【意味】 既往は咎めずとは、過ぎ去ってしまったことをあれこれ咎めても仕方ない。それよりも将来のことを大事にせよということ。

【既往は咎めずの解説】

【注釈】 「既往」は、過ぎ去ったことという意味。
『論語』に「成事は説かず、遂事は諌めず、既往は咎めず(できてしまったことをあれこれ言うことはできない、してしまったことは諌めようがない、過ぎ去ったことは咎めてもどうしようもない)」とあるのに基づく。
【出典】 『論語』
【注意】
【類義】
【対義】
【英語】 Let bygones be bygones.(過ぎ去ったことは過ぎ去ったこと)
【用例】 「既往は咎めずだ、テストの点数が悪かったからといっていつまでも落ち込むのではなく、次の試験に向けて勉強に励もう」

【分類】

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

語源由来辞典四字熟語辞典違いがわかる事典日本語俗語辞書

Copyright ©2011- 故事ことわざ辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス