軌を一にする

【読み】 きをいつにする
【意味】 軌を一にするとは、考え方ややり方が同じであることのたとえ。また、国が統一されていることのたとえ。

【軌を一にするの解説】

【注釈】 「軌」は、車輪の跡、わだち、車の輪と輪の間隔の意。
車輪の通った後を同じにするの意から、同じ轍(わだち)をたどるということ。
法律や制度を統一することから転じて、天下が統一されているの意になる。
方法が同じという意味では、「揆を一にする」とも書く。
「軌を一にす」ともいう。
【出典】 『北史』
【注意】 「気を一にする」と書いたり、「機を一にする」と書き、「時を同じくして」という意味で用いるのは誤り。
【類義】
【対義】
【英語】
【用例】 「同じ目標に向かって軌を一にする」

【分類】

【オススメ情報】

更新情報

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

語源由来辞典類語辞典四字熟語辞典違いがわかる事典日本語俗語辞書

Copyright ©2011- 故事ことわざ辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス