念には念を入れよ

【読み】 ねんにはねんをいれよ
【意味】 念には念を入れよとは、用心の上に、さらに用心を重ねよということ。

【念には念を入れよの解説】

【注釈】 注意した上にも、さらに注意せよということ。
手抜かりがないかどうか、細心の注意をせよという意味。
「念を入れる」とは、間違いのないように気を配ることを強めた言い方。
『江戸いろはかるた』の一つ。
「念には念を入れる」「念を入れよ」とも。
【出典】
【注意】 「念にも念を入れる」というのは誤り。
【類義】 浅い川も深く渡れ/石橋に鉄の杖/石橋を叩いて渡る/一度話す前に二度聞け/転ばぬ先の杖三遍回って煙草にしょ/瀬を踏んで淵を知る/二番目の考えが最善である/濡れぬ先の傘/分別の上の分別/分別の分が百貫する/用心には網を張れ/用心は臆病にせよ
【対義】 一か八か/彩ずる仏の鼻を欠く/念者の不念/念の過ぐるは無念/分別過ぐれば愚に返る
【英語】 Look before you leap.(跳ぶ前に見よ)
Second thoughts are best.(二番目の考えが最も良い)
【用例】 「何日も前から準備はすべて整っていたが、昨日もかばんをひっくり返して中身を確認し、今日またもう一度チェックした。大事なイベントだから、念には念を入れよだ」

【分類】

【オススメ情報】

更新情報

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

語源由来辞典類語辞典四字熟語辞典違いがわかる事典日本語俗語辞書

Copyright ©2011- 故事ことわざ辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス