二階から目薬

【読み】 にかいからめぐすり
【意味】 二階から目薬とは、物事が思うようにいかず、もどかしいさま。また、回りくどくて効果が得られないことのたとえ。

【二階から目薬の解説】

【注釈】 二階にいる人が階下にいる人に向けて目薬をさそうとしても、あまりにも遠すぎて的中しないことから。
『上方(京都)いろはかるた』の一つ。
【出典】
【注意】 「まぐれ当たり」という意味で用いるのは誤り。
誤用例 「まさか宝くじで1等を当てるとは、二階から目薬のような確率だ」
【類義】 隔靴掻痒/靴を隔てて痒きを掻く/月夜に背中焙る/天井から目薬/灯明で尻を焙る/遠火で手を焙る/二階から尻焙る/杯水車薪/御簾を隔てて高座を覗く/焼け石に雀の涙/焼け石に水
【対義】 麻姑掻痒
【英語】 Far water does not put out near fire.(遠くの水は近くの火を消さない)
【用例】 「会社を再生するには、二百万円あったところで二階から目薬というものだ」

【分類】

【オススメ情報】

更新情報

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

オールガイド語源由来辞典四字熟語辞典類語辞典日本語俗語辞書

Copyright ©2011- 故事ことわざ辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス