二の舞を演じる

【読み】 にのまいをえんじる
【意味】 二の舞を演じるとは、前の人と同じ失敗をくり返すことのたとえ。

【二の舞を演じるの解説】

【注釈】 「二の舞」は、蔵面をつけて行う雅楽の曲名の一つ。
「安摩」の舞の次に演じられる舞で、咲面をつけた老爺と腫面をつけた老婆が、わざと失敗しながら安摩を演じる滑稽な舞のことに由来する。
略して「二の舞」ともいう。
「二の舞を演ずる」とも。
【出典】
【注意】 「二の足を踏む」と混同して「二の舞を踏む」というのは本来は間違いであるが、一般化し過ぎたため、現在では誤用として扱うことを間違いとするものもある。
「二の舞を繰り返す」というのは誤り。
【類義】 前車の轍を踏む/前轍を踏む/轍を踏む
【対義】
【英語】 To repeat failure.(過ちをくり返す)
【用例】 「二の舞を演じないよう気をつけねば」

【分類】

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

語源由来辞典四字熟語辞典違いがわかる事典日本語俗語辞書

Copyright ©2011- 故事ことわざ辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス