来年の事を言えば鬼が笑う

【読み】 らいねんのことをいえばおにがわらう
【意味】 来年の事を言えば鬼が笑うとは、将来のことなど予測できるわけがないのだから、あれこれ言ってみてもはじまらないというたとえ。

【来年の事を言えば鬼が笑うの解説】

【注釈】 将来のことなど前もって知ることはできないのだから、あれこれ言っても仕方がない。予測できるはずのない未来のことを言うと、鬼でさえおかしくてせせら笑うという意味から。
先々のことをのん気に話す人を、からかうようなときに使う。
「笑う」は、「あざ笑う」「せせら笑う」など、馬鹿にする意味。
「来年の事を言うと鬼が笑う」「来年を言えば鬼が笑う」とも。
『上方(京都)いろはかるた』の一つ。
【出典】
【注意】
【類義】 明日の事を言えば鬼が笑う/明日の事を言えば天井で鼠が笑う/三年先の事を言えば鬼が笑う/来年の事を言えば烏が笑う
【対義】 昔の事を言えば鬼が笑う
【英語】 Fools set far trysts.(愚か者は遠い先の会合の約束をする)
【用例】 「結婚する前から、結婚した後の計画をあれこれと立てたって、仕方ないだろう。来年のことを言えば鬼が笑うものだぞ」

【分類】

【オススメ情報】

更新情報

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

語源由来辞典四字熟語辞典違いがわかる事典日本語俗語辞書

Copyright ©2011- 故事ことわざ辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス