策士策に溺れる

【読み】 さくしさくにおぼれる
【意味】 策士策に溺れるとは、策略に巧みな者は策を弄しすぎて、かえって失敗するものであるというたとえ。

【策士策に溺れるの解説】

【注釈】 策略を好む人は策をめぐらしすぎて、逆に失敗することがあるということ。
自己過信に陥ることを戒めるときに使われる。
「策士」とは、はかりごとの巧みな人、好んではかりごとをする人のこと。
「策士策に倒れる」ともいう。
【出典】
【注意】 「策士才に溺れる」というのは誤り。
【類義】 泳ぎ上手は川で死ぬ河童の川流れ川立ちは川で果てる才子才に倒れる/才子才に躓く/才知は身の仇/山師山で果てる/山立ちは山で果てる/善く泳ぐ者は溺れ、善く騎る者は堕つ
【対義】
【英語】 The deceitful man falls oft into the snares of deceit.(策略家は策略の罠にかかることが多い)
【用例】 「彼は様々なパターンを考慮しすぎて、肝心なところがおろそかになってしまった。策士策に溺れるというのは、このことだ」

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