親しき仲にも礼儀あり

【読み】 したしきなかにもれいぎあり
【意味】 親しき仲にも礼儀ありとは、どんなに親密な間柄であっても、守るべき礼儀があるということ。

【親しき仲にも礼儀ありの解説】

【注釈】 仲が良くとも、度が過ぎて礼を失するようなことがあってはいけないという戒め。
親しいことにより遠慮がなくなっていき、それが不和の元にもなるということ。
「仲」は「中」とも書く。
「親しき仲に礼儀あり」ともいう。
【出典】
【注意】
【類義】 思う仲には垣をせよ/心安いは不和の基/親しき仲に垣をせよ/親しき仲は遠くなる/近しき仲にも礼儀あり/良い仲には垣をせよ/良い仲も笠を脱げ
【対義】
【英語】 A hedge between keeps friendship green.(間に垣根があると友情は生き生きと保たれる)
Love your neighbor, yet pull not down your hedge.(あなたの隣人を愛せよ。しかも生垣を取り払うな)
【用例】 「親しき仲にも礼儀ありで、いくら親子だからといって子供のかばんの中を物色してはならぬ」

【分類】

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

語源由来辞典違いがわかる事典なぜなに大事典日本語俗語辞書

Copyright ©2011- 故事ことわざ辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス