然うは問屋が卸さない

【読み】 そうはとんやがおろさない
【意味】 そうは問屋が卸さないとは、そうやすやすと相手の望み通りには応じられない。また、物事はやすやすと思う通りに運ぶものではないということのたとえ。

【然うは問屋が卸さないの解説】

【注釈】 「そう(然う)」は副詞。「そのように」ということ。
「問屋」とは、商品を買い入れ、小売店に卸売りする業者のこと。
いくら客の言い値で売れと言われても、問屋はそんな安値で卸売りしないの意味から。
「そうは問屋が卸さぬ」とも。
【出典】
【注意】
【類義】
【対義】
【英語】 Roast geese don't come flying into the mouth.(焼き鳥は口の中に飛び込んでこない)
【用例】 「自分だけ良い思いをしようとしたって、そうは問屋が卸さないよ」

【分類】

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

語源由来辞典四字熟語辞典違いがわかる事典日本語俗語辞書

Copyright ©2011- 故事ことわざ辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス