旅は道連れ世は情け

【読み】 たびはみちづれよはなさけ
【意味】 旅は道連れ世は情けとは、旅をするときに道連れがいると心強いように、世の中を渡っていくには人情をもって仲良くやっていくことが大切だということ。

【旅は道連れ世は情けの解説】

【注釈】 昔は情報量も少なく旅先に知人などもおらず、今と違って旅は大変不安なものだったことから、旅に同行者がいるということはとても心強く感じられる。同様に、人生の旅も人の情けや思いやりがあってこそ心強く感じられるものだし、助け合う気持ちが大切だということ。
単に「旅は道連れ」ともいう。
『江戸いろはかるた』の一つ。
【出典】
【注意】
【類義】 旅は心世は情け/旅は情け人は心/旅は人の情け
【対義】
【英語】 When shared, joy is doubled and sorrow halved.(分かち合えば喜びは倍増し、悲しみは半減する)
An agreeable companion on the road is as good as a coach.(よい道連れは馬車も同然)
【用例】 「妻と出会わなければ、私の人生は寂しいものだったに違いない。旅は道連れ世は情けというが、老後もお互い助け合いながら仲良く暮らしていきたいものだ」

【分類】

【オススメ情報】

更新情報

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

語源由来辞典四字熟語辞典違いがわかる事典日本語俗語辞書

Copyright ©2011- 故事ことわざ辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス