蓼食う虫も好き好き

【読み】 たでくうむしもすきずき
【意味】 蓼食う虫も好き好きとは、人の好みはそれぞれで、ずいぶんと違いがあるということのたとえ。

【蓼食う虫も好き好きの解説】

【注釈】 辛くて苦い蓼を好んで食べる虫がいるように、人の好みは多様性に富んでいるということ。
他人の悪趣味について言うことが多いが、人の好みは様々なのだから、自分の趣味から推し計って一概に言うことはできないだろう。
「蓼食う虫も好き不好き」ともいう。
【出典】
【注意】 「田で食う虫」や「他で食う虫」と書くのは誤り。
「蓼」を「だて」というのは誤り。
【類義】 蓼の虫葵に移らず/蓼の虫苦きを知らず/人の好き好き笑う者馬鹿/面面の楊貴妃/割れ鍋に綴じ蓋
【対義】
【英語】 There is no accounting for tastes.(人の好みは説明のしようがない)
Every man has his delight.(めいめいお気に召すままに)
Tastes differ.(人の趣味は異なる)
【用例】 「絶世の美女と名高い彼女が、あんないいかげんな男に一目ぼれをして、結婚までしたらしい。蓼食う虫も好き好きだね」

【分類】

【オススメ情報】

更新情報

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

語源由来辞典四字熟語辞典違いがわかる事典日本語俗語辞書

Copyright ©2011- 故事ことわざ辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス