大欲は無欲に似たり

【読み】 たいよくはむよくににたり
【意味】 大欲は無欲に似たりとは、大望を抱いてる者は小さな欲になど目もくれないから、一見無欲に見えるということ。
また、欲が深すぎる人は欲に惑わされて損をすることがあり、結局は無欲と同じような結果になるということ。

【大欲は無欲に似たりの解説】

【注釈】 「大欲」とは非常に深い欲のことで、「だいよく」とも読む。
【出典】
【注意】 「大欲は無力に似たり」は誤り。
【類義】 虻蜂取らず大巧は拙なるが若し/大勇は勇ならず/大利は利ならず/二兎を追う者は一兎をも得ず欲の熊鷹股裂くる
【対義】
【英語】 Grasp all, lose all.(すべてを掴もうとすれば、すべてを失う)
【用例】 「だからあの時、やめておけと言ったんだ。あちこちに手を出して欲をかくから、結局は何も得られなかったじゃないか。大欲は無欲に似たりという言葉があるだろう」

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