高嶺の花

【読み】 たかねのはな
【意味】 高嶺の花とは、ただ遠くから眺めているだけで、自分のものにはできないことのたとえ。

【高嶺の花の解説】

【注釈】 高い山の嶺に咲く花のように、遠くから見るばかりでとうてい手に取ることができないもののことをいう。
主に、高価なものや美しい人などに対して使う。
「高根の花」とも書く。
【出典】
【注意】 「高値の花」と書くのは誤り。
【類義】 及ばぬ鯉の滝登り/花は折りたし梢は高し
【対義】
【英語】 One may look at a star but not pull at it.(星を見ることは出来るが引っ張って取ることはできない)
A Pisgah sight.(ピスガ山からの展望)
※ ピスガ山は死海の北東にある山で、神はモーゼにこの山頂から約束の地であるカナンを見せた。しかしモーゼは神の意思でその地に行けないまま死んだことから、達成できない理想を望むことという意味で用いられている。
【用例】 「僕にとって彼女は高嶺の花で、とてもじゃないがデートを申し込む勇気などない」

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