泥中の蓮

【読み】 でいちゅうのはす
【意味】 泥中の蓮とは、汚れた環境の中にいても、それに染まらず清く正しく生きるさまのたとえ。

【泥中の蓮の解説】

【注釈】 蓮は汚い泥のでも、清らかな花を咲かせることから。
「泥の中の蓮」ともいう。
「蓮」は「はちす」とも読む。
【出典】 『維摩経』
【注意】
【類義】 涅すれども緇まず/濁りに染まぬ蓮/蓮は濁りに染まず/蓮華の水に在るが如し
【対義】 朱に交われば赤くなる
【英語】 A myrtle among thorns is a myrtle still.(茨の中でもギンバイカはギンバイカ)
※ 「myrtle(ギンバイカ)」は、ギリシャ神話では美の女神アフロディーテの神木で、愛と不死の象徴とされた。
【用例】 「決して自分を見失わない彼女は、まさに泥中の蓮だ」

【分類】

【オススメ情報】

更新情報

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

語源由来辞典類語辞典四字熟語辞典違いがわかる事典日本語俗語辞書

Copyright ©2011- 故事ことわざ辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス