柳に雪折れなし

【読み】 やなぎにゆきおれなし
【意味】 柳に雪折れなしとは、柔らかくしなやかなものは、堅いものよりも、よく耐えたり丈夫であったりする。

【柳に雪折れなしの解説】

【注釈】 しなやかな柳の枝は、雪が降ってもその重みに耐えて折れることがない。対して、堅い木は雪の重みで枝が折れることもある。
そこから、柔軟なもののほうが剛直なものよりも、かえって耐える力が強いことをいう。
「柳の枝に雪折れなし」ともいう。
【出典】
【注意】
【類義】 風に柳/堅い木は折れる/柔よく剛を制す/歯亡び舌存す/柳風にしなう/柳で暮らせ/柳に受ける/柳に風/柳に風折れなし/柳に風と受け流す/楊柳の風に吹かるる如し
【対義】
【英語】 Oaks may fall when reeds stand the storm.(葦は嵐に耐えられるが、樫の木は倒れる)
【用例】 「母は優しく温厚な人だったが、芯は固くて物事に動じない、柳に雪折れなしというような人だった」

【分類】

【オススメ情報】

更新情報

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

語源由来辞典類語辞典四字熟語辞典違いがわかる事典日本語俗語辞書

Copyright ©2011- 故事ことわざ辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス